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真珠ネックレスのキズ・エクボについて

真珠のキズ・エクボは真珠表面の凸凹についてを言います。
真珠は本来、カルシウムの結晶とタンパク質からなる層が幾重にも重なって形成されていきます。

この、光の波長とほぼ等しい厚さをもつ結晶の積み重なりが
真珠特有の光沢を生み出し、指紋のような表面の模様を作り上げているのです。
真珠はキズなしのものが良いとされていますが
「テリもよく、真円でキズのないもの」はとても少なく、最高級品です。

「珠にキズあり」とは、真珠が自然の営みから産まれるものだからこそです。
つまり、表面の凸凹は、自然にしか作りえないキズそのもの。
一方、模造真珠の場合、この凸凹を作りたくても塗料を塗り重ねるだけでは難しいです。

またバロック真珠は、その形のひとつひとつの個性が魅力ですが
当然表面は凸凹しており、またサークルといわれるものがあったり、これもキズの一種です。
ではバロック真珠は、価値がないのかというと単純にそうではありません。
なぜなら、バロック真珠もその美しさや希少さから、
何百万円もするようなお品が生まれることも珍しくはないからです。

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